v3.12.0 を公開しました(特殊奏法・英語表示・記号の並び)
Fugaki を v3.12.0 に更新しました。画面のいちばん下に「v3.12.0」と出ていれば新しい版です。出ていなければ、ページを再読み込みしてください。
特殊奏法
- トレモロを書けるようになりました。1 つの音を刻むトレモロと、2 つの音を交互に弾くトレモロがあり、斜線の本数も選べます。再生でも刻んで鳴ります。
- 符頭の形を、×・ひし形・斜線・三角に変えられます。打楽器や特殊な奏法の書き分けに使えます。
- 2 つの音をグリッサンドでつなげます(直線・波線・「gliss.」の文字)。ピアノなどの鍵盤の音色では、間の音を連打して鳴らします。
- どれも MusicXML の書き出し・読み込みに残ります。パレットでは、連符や臨時記号と同じく 1 つのボタンにプルダウンが付いた形です。
英語の表示
- ⚙ 設定の「表示言語(Language)」で、日本語と English を切り替えられます。今お使いの方は、これまでどおり日本語で始まります。
- 英語の画面では、利用規約などの法務ページも英語の参考訳で開きます(正式な文書は日本語版です)。
記号の並び
- ⚙ 設定 →「文字と記号」→「記号の並び…」で、五線に近い順に記号をどう重ねるかを、カードを引いて変えられます。ペダルを五線の上へ、テンポ表記を五線の下へ置くこともできます。
- 強弱記号のすぐ後の言葉は、「p cresc.」のように同じ高さで右に並べるようにしました。
- コード記号とテンポ表記が、トリルなどの装飾記号やフェルマータと重ならないよう、その上に置くようにしました。
そのほか
- 幅の広い画面では、楽譜を開いた直後からツールバーが画面の左に縦に並ぶようにしました(⚙ 設定で上に戻せます)。
- 拍子より長い小節(カデンツァなど)を MusicXML から読み込むとき、音が切れることがあったのを直しました。
- 楽譜ファイルやログインまわりの安全性を高めました。
- ヘルプの古くなっていた説明を、今の機能に合わせて直しました。