v3.11.0 を公開しました(MIDI キーボード・オシア)
Fugaki を v3.11.0 に更新しました。画面のいちばん下に「v3.11.0」と出ていれば新しい版です。出ていなければ、ページを再読み込みしてください。
MIDI キーボードで音符を入れる
- ⚙ 設定の「MIDI キーボード」で「MIDI キーボードを使う」にすると、つないだ鍵盤で音符を入れられます。初めて使うときブラウザが MIDI 機器の使用の許可を聞くので、「許可」を押してください。
- 音符・休符をクリックして選ぶか、小節を選んでから鍵を弾くと、パレットで選んでいる音価で入ります。続けて弾くと後ろへ並び、小節がいっぱいになると次の小節へ進みます。クリックで音符を置いたあと、そのまま弾き続けることもできます。
- ほぼ同時に押した鍵は和音になります。休符を選んで弾くとその休符が音符になり、休符のツール(R)にしてから弾くと休符が入ります。♯か♭かは調号に合わせます。
- 押した音を鳴らすか、2 台以上つないだときにどの鍵盤を使うかも選べます。
- 使えるのはパソコンの Chrome・Edge と Android の Chrome です。iPad・iPhone の Safari は MIDI に対応していないため、「MIDIWeb Browser」など MIDI に対応したブラウザアプリで開くと使えることがあります。
オシア
- 主の五線の上か下に、小さな五線で別の弾き方を書く「オシア」を作れるようになりました。小節を選んで「音符・休符」タブの[オシア]を押すと、その小節の音を写した小さな五線ができます(ピアノ譜の左手は下、ほかは上)。
- 小さな五線をクリックして音を直せます。音符の上で和音に足す・消す、休符の上で音符に、最後の音符の後ろで音を足します。
- [オシアを上へ/下へ]で場所を入れ替え、[オシアを消す]で消せます。オシアと五線の間・隣のパートとの間は、レイアウトタブで引いて変えられます。どれも「元に戻す」1 回で戻ります。
- オシアは画面と印刷に出ます。再生と MusicXML への書き出しにはまだ対応していません(書き出すとオシアは入りません)。
そのほか
- 同じ作品をほぼ同時に 2 つのウィンドウで開いたとき、両方で編集できてしまうことがあったのを直しました。
- 画面の文言の「窓」を「ウィンドウ」にそろえました。